朝の体にしみわたる 「 朝ブレンド 十六茶 」 |
アサヒ
朝ブレンド
十六茶
(アサヒ飲料株式会社:東京都墨田区)
№1605
会社近くのミニストップにて購入、147円でした。
複数の厳選素材を使用した「 味わい 」と「 健康感 」で人気の
ブレンド茶のパイオニア「 アサヒ 十六茶 」の、中味・パッケージが
リニューアルされて、2月16日より全国で発売されています。
2010年、アサヒ飲料さんでは、ゼロを基軸とした
「 健康ファクト 」と「 おいしさ 」の両立を実現した
商品の展開をすすめていくのだそうです。
アサヒ飲料さんの調査によると「 朝の健康的な水分補給 」という
ニーズを背景に、お茶飲料の朝( 6時~10時 )の時間帯に
飲まれる機会が他カテゴリーに比べ多いことが分かったそうです。
また、「 アサヒ 十六茶 」においては、朝の購入比率が
競合の茶系飲料に比較して高めという実態もあるそうです。
そこでアサヒ飲料さんでは、「 朝の健康的な水分補給 」という
ニーズに対応して、「 カフェインゼロ 」・「 十六素材のミネラル 」という
ゼロを基軸とした「 健康ファクト 」と、発売以来蓄積してきた
焙煎・ブレンド技術に裏打ちされた「 おいしさ 」を両立した
「 朝の健康ブレンド茶 」としてリニューアルしたそうです。
中身は…独自の焙煎・ブレンド技術、十六素材の特性を把握し、
素材ごとに焙煎度合いを調節しています。絶妙なブレンドで
カフェインゼロなのにブレンド茶の理想の香味を実現しています。
また今回のリニューアルを機に、十六素材の再検討を行っています。
ミネラルであるカリウムの含有量が多いといわれる雑穀( あわ、
きび、ひえ )、麦( 発芽大麦 )を新たに採用したのだそうです。
もちろん穀物を中心に十六素材を厳選。従来品に比べて、
なじみの深い健康素材「 穀物 」の割合を増やし、
「 穀物 」由来の甘みと香ばしさを引き出しています。
おなじみのロゴと緑色のパッケージのイメージはそのままに、
「 カフェインゼロ 」「 十六素材のミネラル 」などと書くことで
「 朝の健康ブレンド茶 」として、分かりやすく表現しているのです。
10段階で8です
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( 従来品 )
ハトムギ・大麦・玄米・ハブ茶・びわの葉・
昆布・熊笹・ゴマ・柿の葉・アマチャヅル・
桑の葉・霊芝・ミカンの皮・杜仲葉・シソの葉
( 2010年「 アサヒ 十六茶 」)
ハトムギ・大麦・ハブ茶・黒豆・玄米・
とうもろこし・発芽大麦・びわの葉・昆布・
ゴマ・熊笹・柿の葉・桑の葉・あわ・きび・ひえ