Cがぎっしり |
C1000タケダ
ビタミンレモン
(武田食品工業株式会社:大阪府大阪市)
№0133
会社帰りに津田沼のジャスコにて購入。140ml瓶で92円でした。
「ビタミンレモン」はホットバージョンも売っていますが、
ちょっと風邪気味のせいか、身体が自然にコールドを欲しがります。
名前は…ずばり1本あたりにビタミンCが1000mg入っているからです。
他に「レモンウォーター」や「ビタミンホワイト」「ビタミンドリンク」など、
『C1000タケダ』でのブランド商品展開は10種類以上になります。
今日会社で、『最近xenical2000さんは、疲れていますね』と、
同僚のスズキさんに言われました。彼女は…このブログの読者ですから、
時には直接、鋭いコメントやドリンクのリクエストも頂きます。
S:『最近xenical2000さん、疲れていますね』
私:『記事やコメントに、キレがなくなったと思う?』と訊きましたら…、
S:『いや、表情がです。』との返事。
私:『最近、仕事が遅くて、アップするのも10時を回っているし、
ちょっと内容にパンチが無いような気がしていたから…』と弱気。
S:『そんなことないですよ!大丈夫です。』
そうか…疲れているのは容姿だけか…よかった(?)。
本当はよくないけれど…とりあえず勇気1000倍です。
ビタミンC1000mgはレモンに換算すると、
レモン果汁で約50個分に相当します。
レモンはそんなに食べれませんが、多量のビタミンCを摂取しても
体に不要な分は排泄物とともに体外へ排出されてしまいますから、
過剰症の心配はまったくないそうです。
それでは、たくさん摂るのは無駄かということになりますが、
ビタミンCは大腸を通過し排泄される段階でも、
身体に良い働きをするので、心配いらないそうです。
ちなみに『第六次改定・日本人の栄養所要量』によりますと、
ビタミンCについては、1日当たりの摂取量に
特に上限は設定されておりません。
では健康食品と医薬品はどう違うのでしょうか?
健康食品というのは、体が健康な状態を保つための補助的な役割を担うもので、
医薬品の様に「症状を抑える」ような成分は入っていないので、
副作用などはなく安心して飲むことができるのです。
健康食品と医薬品は、「薬事法」と「食品衛生法」により
食品に使用できる成分、商品形態、配合量、効果表現、流通形態などが
厳しく規制されています。
例えば「骨が折れる」という事象で考えると、
折れた骨をくっつけようとするのに利用するのが医薬品で、
丈夫な骨になるようにカルシウムやビタミンDで補うのが健康食品です。
健康食品は、体のために予防的に日頃から補うものといえます。
そんなことで、今日は…風邪薬には、「木村佳乃」が
イメージキャラクターになった「三共新ルルAゴールド」、
そしてビタミンの補給に「C1000タケダ」を飲みます。
味は、CCレモンをさらに酸っぱくしたような感じで、
後味が良くてサッパリしています。
果汁は10%未満の炭酸飲料ですが、ベトベトしていないので、
口直しの水が必要ありません。
あとC1000タケダのCMタレントが、
「加藤あい」から「長谷川京子」に
変わったのもポイント高いですね。
今日は、頭がクラクラして…
文章にまとまりがありませんので
このくらいで失礼いたします。
10段階で6です。
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健常者の過剰症は認められていないが、腎臓障害がある人は、腎臓結石や
尿路結石のリスクを高めるため、ビタミンCの摂り過ぎには要注意。