脂肪を消費しやすくする 「 ヘルシアコーヒー 」 |
ヘルシア
COFFEE
微糖ミルク
(花王株式会社:東京都中央区)
№2404
散歩途中のファミリーマートにて購入、149円でした。
花王さんの「 ヘルシア 」シリーズから、
初めてのコーヒー「 ヘルシアコーヒー 」が
4月4日より全国にて発売されています。
高濃度のコーヒークロロゲン酸を含み、
脂肪を消費しやすくする効果が認められた
特定保健用食品( トクホ )なのですね。
高齢化が進む中、「 生涯健康でありたい 」といった
人々のニーズがますます高まっています。
花王さんでは「 アクティブシニア社会実現への貢献 」を
ビジョンとし、中高年の「 メタボリックシンドローム 」を
テーマに生活者研究、ヘルスケア商品の開発などを通して、
生活習慣病予防・改善に取り組んでいるのですね。
「 ヘルシア 」ブランドは、2003年に「 ヘルシア緑茶 」を
発売して以来、唯一の脂肪を消費しやすくするトクホとして、
日々の生活の中で無理なく楽しく継続できる健康習慣のために、
2006年に「 ヘルシアウォーター 」、2009年には
「 ヘルシアスパークリング 」を発売してきました。
今回発売された「 ヘルシアコーヒー 」は、
コーヒー豆に含まれるポリフェノール
「 コーヒークロロゲン酸 」を豊富に含む、
コーヒーでは初めての脂肪を消費しやすくする
トクホ飲料なのです。習慣的に飲むことの多い
コーヒーに健康機能とおいしさを両立させ、
普段のコーヒー習慣で体脂肪ケアができる
新しい健康スタイルを提案しているのですね。
コーヒークロロゲン酸の働きで脂肪を消費しやすくするので、
体脂肪が気になる方に適しています。特定保健用食品。
独自の製法により、コーヒークロロゲン酸を豊富に含み
( 270mg/本 )、酸化成分は大幅に低減させることで、
焙煎コーヒーのおいしさはそのままにコーヒー豆本来の
チカラを引き出しているのです。
「 コーヒークロロゲン酸 」は、一般的にコーヒーで
言われている「 ポリフェノール 」と、どう違うのでしょうか。
コーヒーには様々な種類のポリフェノールが含まれていて、
コーヒークロロゲン酸はその一種で、主要なポリフェノールです。
ヘルシアコーヒーに含まれるコーヒークロロゲン酸の
270mgは、一般的なレギュラーコーヒーにすると、
コーヒーカップ約2.5杯分のコーヒークロロゲン酸の
量に相当するのだそうです。
まろやかなコクと雑味のないすっきりした後味を
楽しみながら、体脂肪対策までできるのですね。
10段階で7です。