松浦亜弥、本日ついに広島にも上陸! 「 キリン 午後の紅茶 」 |
午後の紅茶
ピンク
グレープフルーツティー
(小岩井乳業株式会社:東京都千代田区)
№0798
昨日に引き続き、「 午後の紅茶 」の新作をお届けします。
本日13日から、東北~中国・四国の地域で新発売された
「 午後の紅茶 ピンクグレープフルーツティー 」は
ダージリンをベースにした紅茶に、渋みの少ない
ピンクグレープフルーツの果汁を3%合わせた紅茶です。
「 ホワイトグレープフルーツ 」よりも酸味が弱く、甘みも
強いので、ちゃんと「 ピンク 」との違いがわかります。
昨年4月に発売された「 ホワイトグレープフルーツ 」は
1年を通して売られていますが、春夏秋冬のそれぞれに厳選した
季節の果実を使った紅茶を期間限定品として展開しているのです。
冬には「 コンコードグレープティー 」が登場しました。
今回はピンクグレープフルーツ特有のやさしい酸味と、
やわらかい甘みを活かした味わいが特徴です。
また、フルーツ果汁によく合うダージリンのキレを活かし、
すっきりとした飲み口に仕上げました。
季節に合わせたフルーツ本来の味を前面に出すという
「 ジュースのような紅茶 」というコンセプトが、
今回の「ピンクグレープフルーツ」でも生かされています。
パッケージにはピンクグレープフルーツならではの
果肉色を、果実の輪切りイラストで表現しています。
今までは、関西までのエリアでしか売っていませんでしたが、
この「 ピンクグレープフルーツティー 」からは、エリアを
関西より西の中国・四国エリアまで拡大しています。
中国地方といえば、もちろん広島を最初に思い浮かべます。
そして広島といえば…、私の中では「 広島一おせっかい焼き 」をめざす
うまい・おもろい・広島弁の「 きのぴーさん 」なのです。
きのぴーさん、やっと今日から 松浦亜弥 にあえますね!
みんなはよー飲みにいってみんさいよ!!
10段階で7です。