まろやかさ、極上。 「 ワンダ プレミアムラテ微糖 」 |
WONDA
プレミアム
ラテ微糖
(アサヒ飲料株式会社:東京都墨田区)
№1348
会社近くのミニストップにて購入、130円でした。
製造は、株式会社ニッセー(静岡県焼津市)にて行われています。
エスプレッソ抽出機を採用して実現した濃厚なラテに、
北海道産クリームを追加した、まろやかさ「 極上 」の
プレミアムタイプの微糖ラテ「 ワンダ プレミアムラテ微糖 」が、
本日2月24日より、数量限定にて全国で発売されています。
中味は、ミルクとエスプレッソの濃厚な味わいが楽しめます。
大型エスプレッソ抽出機を採用しコーヒー豆の芯から
香りと味わいを瞬時に引き出したエスプレッソコーヒーに、
牛乳と北海道産クリームを加え、ミルク分43%使用の
たっぷりとコクのある味わいになっています。
微糖と書いてあり、アサヒ飲料さんの今までのカフェオレに
くらべて糖類を49%カットしてあるのですが甘いです。
パッケージは、ミルクリッチなカフェオレタイプの
缶コーヒーではこれまでほとんど使われなかった
「 黒 」がベースに採用されています。これにより
パッケージ中央に配したカップのイラストを印象的に
見せて濃厚な味わいとプレミアム感を訴えているのです。
店頭でもよく目立つ、高級感のあるデザインですね。
このネーミングは、ミルクとエスプレッソの
ダブルリッチな味わいと、糖類をカットした
「 微糖 」タイプの「 プレミアム 」な「 ラテ 」という
中味特長をストレートに表現しているのです。
食事や嗜好品で求められる「 ちょっとした贅沢 」は、
「 食 」にメリハリを付けることで、自分へのご褒美や
喜び、幸せ、満足感、ストレス解消のようなニーズが
背景にあると考えられます。
そこでこの「 ちょっとした贅沢 」ニーズに着目するとともに、
ラテ系のコーヒーは男性の飲用比率も高いことから、
プレミアム設計の缶入りラテを提案することで多くのファンに
新たな味わいを提供してくれるのですね。
「 Premium 」と「 Limited 」と書かれていると、
どうしても買ってしまいますね。限定に弱いです。
10段階で7です。