銀座あけぼの 「 もちどら 」 と 「 ワンダ ゼロマックス 」 |
WONDA
ZEROMAX
糖類0ゼロ
(アサヒ飲料株式会社:東京都墨田区)
№1374
自宅近所の自動販売機にて購入、120円でした。
寒い帰り道には、まだまだHOTが恋しいですね。
糖類0( ゼロ )缶コーヒーのパイオニアである
「 ワンダ ゼロマックス 」が中味を進化させて、
昨年10月21日より、全国で発売中です。
この「 ワンダ ゼロマックス 」は、「 糖類0( ゼロ )」で
ありながら、ミルク分も使用し、甘みもあるしっかりとした
缶コーヒーの味わいを実現しています。
その証拠に発売から約3ヶ月で販売数量が210万箱を
超えて、従来のブレンドタイプ缶コーヒーに引けをとらない
味わいで高い人気がある商品なのです。
中味は、「 糖類0( ゼロ )」に仕上げるために使用する
原料に制約をうける中、糖類0( ゼロ )缶コーヒーの
パイオニアとしてこれまで培ってきた缶コーヒーづくりの
ノウハウを活かして、素材、製法などにさらなる工夫を
かさねることで、従来品に比べ、よりコーヒーの味わいを高め、
現在人気の味わいをさらにブラッシュアップしたのだそうです。
使用する豆は、なめらかな口あたりと濃厚なコクが特長の
高級豆マンデリンを中心に、新豆のみを使用しています。
それら厳選したコーヒー豆を、熱風で深め( 中煎りから深煎り )に
焙煎したものをバランスよくブレンドしています。
挽きたて抽出を行なうことで、しっかりした豆の味わいを
引き出すとともに、抗酸化抽出で、雑味、渋味をおさえた
すっきり飲みやすい味わいになっています。
さらに、3種類の乳原料の最適なバランスを追求していて、
すっきりしたキレの良いミルクの味わいを実現するとともに、
ごく微量の甘味料を使用することでほどよい甘みを加えています。
ダイヤ型の加工が施された異形缶( ブリリアントカット缶 )を
パッケージには採用しています。これまでのイメージを反映しつつ、
ひと目でわかりやすく、印象に残るデザインとなっていますね。
まだまだ、朝夕は寒い日が続きますが、明日から4月ですね。
あたらしい生活をスタートさせる人たちに乾杯です。
10段階で7です。
追伸 : 永井さま、銀座あけぼの 「もちどら」 美味しゅうございました。