ローソン30周年記念⑥ 「 マチのトロピカルステーション 」 |
passionfruits
natadecoco
mango
(安曇野食品工房株式会社:長野県松本市)
№0293
こちらも安曇野食品工房さんで、210円でした。
「 MANGO MANGO COCO 」と同じく
この「 Premium 」もローソンの
30周年記念商品として発売されています。
以前に買った「 KIWI FRUITS 」と同じシリーズです。
前回のドリンクは、ヨーグルトと「 キウィフルーツ 」の
酸味が効いていて、全体的にサッパリとしていましたが、
今回の「 TROPICAL FRUITS 」は、
甘さが全面に押し出されていています。
ヨーグルトは、あくまで補助的な役割です。
パッションフルーツ果汁をメインに、ヨーグルトと
マンゴーピューレで仕立てられた甘酸っぱいベースドリンク。
その中に、ダイスカットされた「 マンゴー果肉 」と
「 ナタデココ 」がたくさん入っています。
まさにジューススタンドで飲む、トロピカルドリンクみたいです。
小腹が空いたとき、甘酸っぱいフルーツが好きな人にはお奨めです。
味わいはとても美味しいのですが、ここでもいつもの問題が発生。
底にマンゴーが残ってしまい、やはり叩いても飲めないので、
強制的に吸引しました。その瞬間やはり肺のほうへ…。
前回は 「 桃 」で死に掛けて 苦しかったですが、
今回は「 マンゴー 」で死にかけました。
ローソンの30周年イベントは27日までです。
コンビニエンスストア誕生から約30年経過した現在、
環境も当時とはまったく違う状態になっています。
コンビニはその変化に常に対応しており、
顧客のニーズに、毎回応えてきました。
しかし、少子高齢化など社会環境変化がさらに加速する中、
従来の延長では、満足できるサービスがなかなかできません。
ローソンは3年前から常に、新しい挑戦を続けており、
全国の店舗1店1店が地域のお客様に愛され支持される
「マチのほっとステーション」になるよう努力しているそうです。
そんな私は…3種類の店舗展開(*)のうちの、
「ナチュラルローソン」の隠れファンです。
ちっとも隠れていませんが…
10段階で7です。
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(*)3種類の店舗展開。
通常の「 ローソン 」は、生活に必要な商品や便利なサービスがひと通り
そろっており、また日常生活の場にも近いといった特徴を持っています。
「 ナチュラルローソン 」の特徴は、健康志向、高付加価値性、
新しいライフスタイルへの対応です。新業態の「 STORE100 」は、
お客様満足「 100% 」をコンセプトに、分かりやすいシンプルプライス、
生鮮食品を含めたお値打ち感のある商品などが特徴となります。